
冬のレジャー用品の中でも、意外と処分に困るのが「スキー板」です。
シーズンオフの片付けや引っ越し、買い替えをきっかけに「もう使わないから処分したい」と思っても、
- 京都市では何ごみに出せばいいの?
- 板が長いけど粗大ごみ?
- ビンディング付きでも大丈夫?
- 車がなくて持ち込みできない…
と、迷う方は少なくありません。
特にスキー板は長さがあり、金属・樹脂が混在する特殊な不用品のため、誤った方法で出すと回収されないケースもあります。
この記事では、京都市のルールに基づいた正しい処分方法を軸に、失敗しやすい注意点や、手間をかけずに処分する方法まで、わかりやすく解説します。
Contents
京都市でスキー板は何ごみ? 分別の正解
まず最初に確認すべきは、京都市におけるスキー板の分別区分です。
結論:原則として「大型ごみ」
京都市では、指定のごみ袋(45リットルなど)に入らない大きさのものは、すべて「大型ごみ(粗大ごみ)」という扱いになります。
スキー板は、子供用であっても100cm以上、大人用なら160cm〜200cm近い長さがあります。そのため、通常の「燃やすごみ」や「資源ごみ」として出すことはできません。
補足:切断して「燃やすごみ」に出すのはNG?
「ノコギリで細かく切って袋に入れれば無料では?」と考える方もいらっしゃいますが、京都市の『ごみ分別大辞典』には以下の重要な一文があります。
「大型ごみの品目を砕いたり、分解したりして燃やすごみ等に排出することはできません。」
これは、収集車の故障防止や、作業員の安全確保、そして適正な処理手数料の徴収という観点からです。ルールを守り、必ず大型ごみとして申請しましょう。
【最安】京都市の「大型ごみ」収集を利用する手順

最も費用を抑えて処分できるのが、京都市が提供している戸別収集サービスです。
手順1:大型ごみ受付センターへ予約
まずは電話、またはインターネットで申し込みを行います。
電話予約
| 0120-100-530 | フリーダイヤル、通話料無料 |
| 075-330-6100 | 携帯電話やIP電話などの通信割引(定額制や無料電話)サービスを利用されている方 |
| 0570-000-247 | それ以外の携帯電話からの申込み(通話料有料) |
インターネット予約(24時間申し込み可能)
https://www.ogomi-kyoto.jp/
手順2:手数料(処理手数料券)の購入
申し込み時に案内された金額分の「粗大ごみ処理手数料券(シール)」を、お近くの取扱店で購入します。
買える場所
京都市内のコンビニエンスストア、区役所・支所の窓口など。
料金の目安
| 品目 | 料金 |
| スキー用具(単体) (板、ストック(2本)、靴のいずれか) | 400円(処理券:1枚) |
| スキー用具(板、ストック、スキー靴のセット) | 800円(処理券:2枚) |
(2026年1月現在)
手順3:指定の場所・時間に出す
シールの見える位置に氏名(または受付番号)と収集日を記入し、スキー板にしっかりと貼り付けます。 収集日の当日午前8時までに、自宅前や指定された集積所に出してください。立ち会いの必要はありません。
「早く捨てたい!」クリーンセンターへの自己搬入

「引っ越しまで時間がない」「収集日まで1〜2週間も待てない」という場合は、京都市のクリーンセンターへ直接持ち込む方法があります。
持ち込み場所
- 東北部クリーンセンター: 京都市左京区静市市原町1339番地
- 南部クリーンセンター:京都市伏見区横大路八反田29
利用方法と料金
- 事前予約制: 「持込ごみ予約受付センター」へ電話かインターネットで事前申込が必要です。
- 料金: 100kgまで一律1,500円。スキー板1セットだけで持ち込むと400円(戸別収集)より高くなってしまいますが、他にも処分したい家具や家庭ごみが大量にある場合は、100kgまで定額なのでお得になるケースもあります。
捨てるのはもったいない? リユース(再利用)の検討

まだ十分に使える状態であれば、捨てる前に以下の方法を検討してみるのも一つの手です。
リサイクルショップへの売却
京都市内には多くのリサイクルショップがあります。
- メリット: 手数料がかからず、わずかでも現金化できる。
- デメリット: 5〜7年以上前のモデルは買い取り不可になることが多い。エッジのサビや滑走面の傷が激しいと断られる。
フリマアプリ・ジモティー
- メルカリ: 全国に買い手がいますが、スキー板は発送に特殊な梱包と高額な送料(2,000円〜)がかかります。
- ジモティー: 京都市内での「手渡し」を条件にすれば、送料をかけずに譲渡できます。
京都市の不用品回収業者、タナカクリンアップに依頼するメリット

「スキー板1枚のために電話してシールを買うのは面倒……」 「スキー板以外にも、物置に眠っている大量の不用品を片付けたい」 そんな時は、京都市で創業70年の信頼と実績のある不用品回収業者、タナカクリンアップを利用するとスムーズです。
メリット1:重い・長い荷物を運ぶ手間がゼロ
スキー板は意外と重量があり、玄関先まで運ぶだけでも一苦労です。タナカクリンアップなら、家の中(物置や2階など)からの運び出しをすべてスタッフが行います。
メリット2:即日・夜間・土日対応が可能
京都市の収集は平日がメインで、時間指定もできません。タナカクリンアップであれば、都合に合わせて、即日回収にも対応しています。
メリット3:あらゆる不用品を「一括回収」
スキー板、ブーツ、ウェアに加え、古いタイヤ、キャンプ用品、壊れた家電など、分別が面倒なものをすべてまとめて引き受けています。一つひとつシールを買う手間が省け、家の中が一気に片付きます。
まとめ
京都市でスキー板を賢く処分するポイントは以下の3点です。
- 安さ優先なら: 京都市の「大型ごみ収集(400円〜)」を予約する。
- 大量処分なら: クリーンセンターへ自ら持ち込む(100kgまで1,500円)。
- 手間と時間を省くなら: 不用品回収業者に依頼する。
スキー板はかさばるため、放っておくと部屋や物置のスペースを圧迫し続けます。「いつか使うかも」と思いつつ3年以上使っていないのであれば、それは処分のサインかもしれません。
京都市で長年不用品回収をサポートしているタナカクリンアップでは、スキー板1点から、家丸ごとの片付けまで柔軟に対応しております。スキー板の処分を思いついたら、まずはお気軽にご相談ください。






